日やけ止めは、商品の特性上、紫外線防御成分などを配合しており、目に入るとしみたり涙が出る場合があります。
少量であれば、目に入っても危険はありません。
流水(真水)で十分に洗い、しばらく様子を見ましょう。
万が一、痛みや充血が続く場合や大量に目に入った場合は流水で10分以上洗い、
商品と全成分表示が書かれているもの(商品の箱など)を持参して、すぐに眼科医の診察を受けてください。
日やけ止めを肌に塗る際は、目のきわは避けてお使いいただき、日やけ止めのついた手で目をこすらないようにしてください。
汗をかいた時は、目に入らないように優しくタオルで押さえ、水分や汗を拭きとってから塗りなおしてください。
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