化粧品を航空輸送する場合は、アルコールの濃度を明記しなくてはなりませんか。 各宅配便の会社にご確認をお願いします。基本的にはアルコール濃度が24%以下の化粧品は、アルコール濃度を明記する必要がないようです。宅配便のあて名ラベルの品名欄には具体的な化粧品の種別名(化粧水、乳液、せっけんなど)をご記載ください。「化粧品」と記載するとネイルカラーや除光液などの航空輸送不可の種別商品も含まれるため、航空輸送ができないようです。なお、航空輸送できるかどうかは「航空法上の危険物に該当するかどうか」がポイントです。下記のページでご案内していますので、よろしければご確認ください。>航空輸送に関するお問い合わせ 関連記事 コーセーの商品を、航空便で送ることができますか? 海外に化粧品を送りたい。アルコール濃度を教えてください。 アルコールは入っていますか? コスメデコルテの商品を航空便で海外に送りたいのですが、送れますか? 『ワンバイコーセー メラノショット ホワイト D』とオールインワンジェルを併用する場合の使用位置を教えてください。 コメント 0件のコメント サインインしてコメントを残してください。
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