飛行機搭乗の際の受託手荷物・機内持ち込みにおいて、きちんとキャップをしめている状態であれば、気圧などの環境の影響を受けて中身が噴出したり、品質が劣化することはございません。しかしながら、国内線・国際線共に、安全保安上の理由から、航空会社より持ち込む量を制限される場合があります。航空会社によって持ち込むための方法や条件が異なることがあるので、あらかじめご利用の航空会社にお問合せいただくことをおすすめいたします。
なお、旅行カバンなどに入れて持ち運ぶ際は、輸送中の衝撃によりキャップが取れて、ノズル(噴射ボタン)が押され、カバン内で内容物が噴射されないよう十分に注意してください。持ち運ぶ際は、キャップが外れないようにキャップと本体をセロハンテープなどで貼り、ビニール袋に入れることをおすすめします。
また、併せて下記 国土交通省の機内持込制限に関する通達もご参照ください。
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