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基本的には最初に軽い感触からご使用になり、コクのある感触の商品をご使用いただくと、心地よくお使いになれると思います。ただ、順番が違ったからといって効果が下がるということはございませんのでご安心ください。お客さまがお使いになりやすい順番で問題ございません。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
マスクに含まれたジュレ状の美容液が偏っている可能性が考えられます。ジュレがシートにまんべんなく行き渡るよう、袋の上からよくもんでから開封してください。コーセー コスメポート シートマスクA
現在、当社のファンデーションには多くの種類が出ており、化粧下地の必要性については、商品ごとに異なります。化粧下地が不要なタイプのファンデーションには、「化粧下地不要」という記載がありますので、店頭にてご確認ください。また、ファンデーションと同じシリーズで化粧下地が出ているものは、ぜひ化粧下地とファンデーションをセットでご利用いただくことをおすすめします。化粧下地には、ファンデーションの肌へののびをよくし、密着性を高めて、美しい仕上がりを長持ちさせる働きがあります。製品によっては、紫外線防止や保湿効果、肌補正など多機能なタイプもあり、目的に合わせて選択できるようになっているものもあります。化粧下地不要ではないタイプのファンデーションで、化粧下地を使用せずにファンデーションを塗ったり、乳液やクリームを代用して使うと、ヨレや化粧くずれなどが起きやすくなります。美しい仕上がりを維持するためにも、お肌やファンデーションに合わせて、化粧下地や化粧下地効果のある日中用美容液などをご使用いただくことをおすすめします。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
パフを洗う際には、コーセー スポンジクリーナーEXのご使用をおすすめします。パフをぬらさずに直接スポンジクリーナーをつけてもみ洗いしてください。また、市販の中性洗剤を使用することもできます。その場合は、ぬるま湯に中性洗剤を薄くとかして軽く押し洗いをし、よくすすいでから日かげで完全に乾かしてください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
私たちは、常に安全性を最優先に考えています。また、環境への影響や社会倫理面への配慮も含め、使用成分を選定し、製品の開発に取り組んでいます。成分の働きについては、同じ成分でも製品ごとに配合目的や含有量が異なり働きも変わります。特定の製品に含まれる成分の働きであれば、お調べすることが可能ですのでコーセーお客様相談室に、製品名を伝えてお問い合わせください。なお、化粧品に配合されている一部の成分の説明と配合ポリシーを当社の企業サイト{{[「成分ポリシー」](https://www.kose.co.jp/company/ja/sustainability/ingredients/)}}で公開しています。▼企業サイトで公開している成分アルキル硫酸塩、香料、紫外線吸収剤、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、シリコーン、タルク、タール色素、パーム油、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、フタル酸エステル、不純物、防腐剤、マイクロプラスチックビーズ、ワセリン)<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
通常は、顔は洗顔料、からだはボディ洗浄料でていねいに洗っていただければ落とすことができます。しかし、一部のウォータープルーフタイプの日やけ止めなど、製品によってはクレンジングが必要なものがあります。製品に記載のご使用法をよくお読みいただき、必要に応じてクレンジング料をご使用ください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
無香料と記載されていれば、香料は使用していませんが無臭とは限りません。香料が配合されていなくても、その化粧品に使用された保湿剤や油分などの原料そのもののにおいや香りを感じられる場合があります。商品によっては『ラベンダー油』『オレンジ油』『セージ油』などが配合されており、植物由来の成分の香りを感じることがあります。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
天然毛のブラシをより長持ちさせるためには、ブラシはできるだけ洗わずにお使いいただくのが理想的ですが、汚れが目立つときは洗ってもかまいません。また、現在は天然毛と使用感がほとんど変わらないのに、洗ってもより痛みにくい人工毛ブラシを採用している場合もあります。ブラシを洗浄する場合は、化粧用具用の洗剤や、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に毛先を入れ、振るようにやさしく洗い、よくすすいでから毛先を整えて陰干しします。水分が残ったままにするとカビがはえたり、雑菌が繁殖して臭くなってしまうこともあるので、必ずしっかり乾かすよう注意してください。普段のお手入れとしては、使った後にブラシをティッシュの上で払うように動かし、余分な粉をよく落としてからしまうようにすると、常に清潔なブラシを使えます。<ブラシをお手入れする際の注意点>・ブラシの素材(天然毛やナイロンなど)によってもお手入れの方法が異なりますので、お使いのブラシの商品説明に従ってお手入れしてください。・洗いすぎると毛を傷める原因となりますので注意してください。 ※洗う場合の目安 ●天然毛:多くても月に一回程度、なるべく洗う回数は少ない方が望ましい ●ナイロンなど:週に一回程度・木軸や口金はなるべく濡らさないように注意して洗ってください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
表面に見られる粒や固まり(油水分を含んで黒く見えることもある)は、ファンデーションの粉体が集まってできたものと考えられます。パウダーファンデーションには、しっとり感や肌への密着性を高める目的で、粉体の他に、油分や保湿剤を配合しています。ファンデーションをスポンジで取るときに強い圧力がかかると、油分や保湿剤が糊のような役割となって粉体同士がくっつきやくすなり、粒や固まりができる場合があります。できた場合は軽く削り取っていただければ、元通りにご使用になれます。なお、このような現象を防ぐには、スポンジはできるだけ清潔なものを使用し、同じ場所ばかりを力を入れてこすりすぎないように、表面をなぞるようにして優しいタッチで取るようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
同じ香水であっても、開封した直後と使い終わりの頃とでは、香りの印象が変わることがあります。これは、香水を使っていくうちにアルコール分がほんの少しずつ揮発して減っていくためです。その上、香水を使い終わる頃には香りの熟成がすすみ、色も香りも微妙に濃くなることがあります。その香水本来の香りをできるだけ長く楽しんでいただくためにも、ご使用後は容器のキャップをきちんと締め、直射日光があたらない、温度変化の少ない常温の場所に保管することが大切です。また、香りの感じ方は、季節や天候、心身のコンディションなどによって微妙に違うこともあります。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>