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エアゾール容器のさびに気づきましたら、ご使用にならずに、すみやかに廃棄してください。さびたエアゾール缶をそのままにすると、内容物やガスが漏れたり、破裂・爆発する可能性があります。エアゾール製品は、必ず火気が近くにない戸外で、ガスの噴射音(シューという音)が完全になくなるまで使い切ってから、地域の分別方法に従って廃棄してください。なお、どうしても最後まで中身を出すことができない場合は、お客様相談室へお問い合わせください。長期間保管したり、湿気の多いところで保管すると缶がさびてしまいますので、ご購入後はおはやめに使い切るようにしてください。{{[※日本エアゾール協会 正しいごみの出し方](https://www.aiaj.or.jp/safety/dispose/)}}<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
マスカラやアイカラー、口紅などのポイントメイクは、色を重ねたり、塗り直したりすると、他の部分より落ちにくくなることがあります。クレンジングをするときには、まずポイントメイク専用クレンジング料を使って、目もとや口もとのポイントメイクをていねいに落としてから、その後全顔用クレンジング料をご使用することをおすすめします。また、涙や汗に強いウォータープルーフタイプのポイントメイクをした場合には、ウォータープルーフタイプ用のクレンジング料をお使いいただくと、しっかり落とすことができます。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
紫外線防止化粧品は、単品で使用するより重ねて使用した方が、紫外線防止効果が高まります。そのため、日やけ止めとファンデーションを重ねて使用することで、より効果的に紫外線対策をすることができます。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
応用として、夜用クリームを日中使用することは可能です。しかし、夜間の乾燥を防ぐために油分の多く配合されているものなどでは、ベタついたり、化粧崩れの原因となる場合もあります。量を少なめにご使用いただくことをおすすめいたします。また、夜用のクリーム等を日中使う場合でも、日やけ止めを併用して紫外線ケアを忘れないようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。傷やはれもの、湿しん、かぶれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
化粧品の品質や安全性は、保管状態、使用状況によって大きく変わることがあります。オークションサイト・フリーマーケットサイトを利用するときには、適切な状態で保管されていなかったり、不衛生に扱われていたりした化粧品が出品される可能性もあります。出品者の提示する情報をよく確認されることをおすすめします。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
当社商品は、精製して純度の高い油分を使用しているため、油やけやシミの原因になることはありません。なお、日やけが気になる場合は、日やけ止めを使用するなど、年間を通して紫外線ケアをされることをおすすめします。※油やけとは、肌についた油分が紫外線や熱などの影響で酸化しシミやくすみの原因になってしまうことをいいます。酸化の原因になるのが油分に混じった「不純物」です。かつては鉱物油の精製の品質が低く、中に残存していた不純物が原因で油やけを起こすことがありましたが、現在では、技術の進化により精製度が上がり、純度の高い油分が化粧品に使われているため、油やけやシミの原因になることはありません。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
それぞれの商品ごとにすすぎ方は異なります。現在のコンディショナーは、コンディショナー成分にカチオン界面活性剤が使用されているのが一般的です。このタイプのコンディショナー成分は髪に吸着する力が強いので、使用後に十分すすいでもコンディショナー効果が失われる心配はありません。ただし、昔からあるコンディショナーの中には、コンディショナー成分が流れやすく、軽くすすいだほうがよいものもあります。また、クセ毛直しなどのスタイリング効果を持つ特殊なタイプのコンディショナーにも、商品ごとに決められたすすぎ方がありますので注意してください。さらに、ヘアトリートメントは、コンディショナーに近いものから養毛料に近いものまで様々な種類がありますので、商品ごとに正しい使用方法を確認するようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
一般的に広く防腐剤として知られているパラベンやフェノキシエタノールは配合しておりません。普段、防腐剤を助ける成分として配合しているBG、DPG、グリセリンなどのグリコール類を多めに配合することで、品質を維持しております。グリコール類は、みずみずしい潤いを肌に与える「保湿」の効果を主な目的として配合していますが、もう一つの特性として、化粧品を微生物から守る効果がございます。これらのグリコール類の効果で、最後まで商品が劣化することなく、安全にご使用いただけます。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
乳液の基本の使い方を下記動画でご案内します。コットンを用いた場合、手で使用する場合、2つの使い方をご確認いただけます。{{[コットンで使用する場合](https://youtu.be/_lW-UdUslHM)}}{{[手で使用する場合](https://youtu.be/oAaqJYvSIkI)}}<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>