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冷蔵庫での保管はせず、常温でご使用ください。スプレータイプの化粧品は、ひんやりした冷たい感触が特長です。冷蔵庫から出したばかりのスプレータイプの化粧品を使用すると、さらに冷えて、凍傷につながる可能性があります。また、エアゾールタイプの商品は冷蔵保管すると、噴出が悪くなる恐れもあります。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
マスカラは通常の化粧品と比べて乾燥しやすいので、ご使用後は、容器口元の汚れをティッシュなどで拭きとって、すぐにキャップをしっかりと閉めて保管してください。また、開封後はなるべくはやく使い切るようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
応用として、夜用クリームを日中使用することは可能です。しかし、夜間の乾燥を防ぐために油分の多く配合されているものなどでは、ベタついたり、化粧崩れの原因となる場合もあります。量を少なめにご使用いただくことをおすすめいたします。また、夜用のクリーム等を日中使う場合でも、日やけ止めを併用して紫外線ケアを忘れないようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
ポンプタイプの美容液や乳液や、ヘアトリートメントなどをしばらく使わないでおくと、ポンプの口もと部分に残っていた中味の水分が蒸発して乾燥してしまうことがあります。そのために、久しぶりにポンプを押したとき、最初に出てきた中身が固まっていたり、色が濃く変色していることがあるのです。数回押し続けていると本来の中身が出てきますので、そのまま引き続きご使用いただいて問題ありません。中身の乾燥を防ぐために、ポンプ容器に専用のキャップやストッパーがある場合は、きちんと閉めて保管するようにしましょう。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
水で流すシャンプーの代わりにはなりません。ドライシャンプーは、皮脂や汗をパウダーに吸着させて、余分なパウダーを払い落とすことで、すっきりリフレッシュできる商品です。水で流すシャンプーを使用することで落ちるチリ・ホコリまでは落とすことはできません。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
曇りや雨の日も、日やけ止めのご使用をおすすめいたします。紫外線は雲によりある程度遮断されるため、曇りや雨の日には地表に到達する量は減少します。しかし、UVAはUVBに比べ雲による影響が小さいため注意が必要です。また、UVBでも薄い雲ではその80%以上が透過してしまいます。サンケアについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。{{[紫外線(UV)ケア](http://www.kose.co.jp/jp/ja/kirei/uv-care/)}}<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
ご使用いただけます。1品で美容液・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの役割がある製品ですが、スキンケアと併用する場合はすべてのスキンケアの後に本品をお使いくださいませ。なお、どのようなスキンケアを併用する場合でも、きちんと肌になじませてから本品をお使いいただくことで、より化粧もちがよくなります。お試しください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
天然毛を使用したブラシは、使い始めなどに天然毛特有の臭いがすることがあります。使い続けるうちにだんだんと薄れていきますのでご安心ください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
残念ながら枝毛をなおすことはできません。しかし、髪の状態に合わせた適切なヘアケアで、ある程度枝毛を防いだり、目立たなくすることはできます。枝毛は、キューティクルが傷つきはがれて、中の繊維(コルテックス)がバラバラになって枝分かれしたり、切れることで生じます。髪のパサつきや乾燥、無理なブラッシングや高熱での長時間のブローが原因です。【枝毛になりにくいヘアケア】①風量の多いドライヤーを使うようにして、髪に高熱を長時間当てることを避ける②潤いを持続させる、エッセンスタイプの洗い流さないトリートメント製品を使用し、潤いを与え指通りを良くする ③ヘアオイル等で枝毛をコートして、ツヤを与えながらまとまりをよくする<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
化粧なおしの時に、ファンデーションを塗った上から、日やけ止め製品をつけなおすテクニックをご紹介します。1.ティッシュやあぶら取り紙などで皮脂を押さえます。ひどい化粧くずれや、ファンデーションが取れてしまっている場合は、その部分をスポンジや指で取り除きます。2.手のひらに、日やけ止め製品を通常使用の半分量をとり、両手のひら全体に均一になじませます。次に肌をこすらないように気をつけながら、手のひらで顔をおさえるようにして顔全体につけていきます。重ねづけすると効果が高まります。3.肌表面がべたついていないことを確認してから、ファンデーションを軽いタッチで、薄くおさえるように塗ります。 次の動画でもご確認いただけます。https://youtu.be/PZGfEpt27B8<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>