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当社商品は、精製して純度の高い油分を使用しているため、油やけやシミの原因になることはありません。なお、日やけが気になる場合は、日やけ止めを使用するなど、年間を通して紫外線ケアをされることをおすすめします。※油やけとは、肌についた油分が紫外線や熱などの影響で酸化しシミやくすみの原因になってしまうことをいいます。酸化の原因になるのが油分に混じった「不純物」です。かつては鉱物油の精製の品質が低く、中に残存していた不純物が原因で油やけを起こすことがありましたが、現在では、技術の進化により精製度が上がり、純度の高い油分が化粧品に使われているため、油やけやシミの原因になることはありません。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
消毒液を手に取って擦り込む際、日やけ止めの膜がよれて十分な紫外線防止効果が発揮できなくなってしまいます。そのため、消毒液がしっかりと乾いた後に塗りなおしていただくことをおすすめします。なお、日やけ止めに含まれる美容成分については、消毒後に消毒液を拭き取ったりしなければ美容成分が落ちるということはありません。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
日やけ止めを先にお使いください。スキンケアの後、日やけ止め → 化粧下地(プライマー) → ファンデーションの順となります。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
日やけ止めは、商品の特性上、紫外線防御成分などを配合しており、目に入るとしみたり涙が出る場合があります。少量であれば、目に入っても危険はありません。流水(真水)で十分に洗い、しばらく様子を見ましょう。万が一、痛みや充血が続く場合や大量に目に入った場合は流水で10分以上洗い、商品と全成分表示が書かれているもの(商品の箱など)を持参して、すぐに眼科医の診察を受けてください。日やけ止めを肌に塗る際は、目のきわは避けてお使いいただき、日やけ止めのついた手で目をこすらないようにしてください。汗をかいた時は、目に入らないように優しくタオルで押さえ、水分や汗を拭きとってから塗りなおしてください。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
日やけ止めがついた部分に、洗浄力が高い衣料用液体洗剤の原液をつけてください。2時間くらい置いてから少しもみ洗いし、水ですすぐことにより、おおよそ落とすことができます。しかし、衣服の素材によっては、生地に日やけ止め成分が入りこんで取りきれず、ごく淡く着色が残ることがあります。このため日やけ止めはできるだけ衣服につかないようご注意ください。また日やけ止めがついてしまった衣服に塩素系漂白剤を使用すると、衣服が変色してしまう場合があります。これは特定の成分※が塩素と反応して起きる現象です。この場合には商品パッケージに「塩素系漂白剤のご使用はお避けください。」と記載していますので、ぜひ使用上の注意をお読みください。※特定の成分・・・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
紫外線防止化粧品は、単品で使用するより重ねて使用した方が、紫外線防止効果が高まります。そのため、日やけ止めとファンデーションを重ねて使用することで、より効果的に紫外線対策をすることができます。<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
顔にご使用の場合は、朝のお手入れの最後、または化粧下地の前にお使いください。からだには、容器から直接肌の上に線状にのせて、手のひらで円を描くようにムラなくのばします。※使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。充分な量をお肌にムラなくのばしてください。日やけ止めのタイプ別の詳しい塗り方や、効果的な紫外線ケア方法については、{{[こちら](https://maison.kose.co.jp/site/p/uv-care_02.aspx)}}をご確認ください。ひやけどめ 日焼け止め ひやけ止め 日焼けどめ<a href="https://lin.ee/yEFYCtH"></a>A
スキンケアがお肌に馴染んでいない状態で、日やけ止めを塗り込んでしまうと、製品の特性上、固化した日やけ止めがポロポロ消しカスのように出てくることがあります。次のとおりご使用いただくと、解決する場合があります。ぜひご参考にしてください。▼日やけ止めを塗る時のポイント・スキンケアがお肌に馴染み、お肌表面がある程度乾いてから塗る ※下地として使う場合も同様です・塗り直しの際はティッシュ等でお肌を軽く押さえて汗や皮脂を十分取る・ゴシゴシ擦らず、肌にポンポンと優しくたたくように馴染ませる・一度に使用する量を減らして、数回に分けて使用する(顔全体に使用する量に対してまずは半量をお肌に馴染ませ、お肌表面が乾いてからさらに残りの半量を重ねて塗る)コーセー コスメポート 日やけ止め 日焼け止め ひやけ止め ひやけどめA
普段お使いの洗顔料で落とすことができます。洗顔料やボディ洗浄料をよく泡立てて、ていねいに洗ってください。落ちにくいと感じた場合は、クレンジング料のご使用をおすすめします。※ファンデーションをお使いのときは、必ずクレンジング料をお使いください。コーセー コスメポート 石けん 洗顔 スプレーA
日やけ止め成分がよく混ぜ合わせられるように、容器の中に金属の玉が入っているためです。品質には問題ございませんのでご安心ください。コーセー コスメポート スプレー