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『エスプリーク コンフォート メイククリーム』は生産を終了しました。ご愛用いただきありがとうございました。メイククリームに代わる、おすすめの商品をご紹介します。●エスプリーク スピードフィニッシュ セラム BB ナチュラルhttps://maison.kose.co.jp/site/esprique/g/gMLDM/心地よさを追求した色つき美容クリームが、スキンケア感をUPしてリニューアル。なめらかに伸び広がり、30秒でスピードフィニッシュ!マスクに色がつきにくく、テクニックレスでツヤのあるきれいな仕上がりが持続します。<メイククリームとの違い>・ブルーライトカット効果があります。・コーセー独自開発の“トリートメントシールド成分”を増量。高い柔軟性でどんな肌状態でもしっかり密着します。・うるおいストック成分を増量。もっちりとしたうるおいで満たされたなめらかな肌へみちびきます。※メイククリームと近い印象でお使いになれる「ナチュラル」に加え、新たに「カバー」タイプも登場しました。●エスプリーク スピードフィニッシュ セラム BB カバーhttps://maison.kose.co.jp/site/esprique/g/gMLEM001/コンフォートメイククリームA
はい、セットできます。セットできる商品名は以下の通りです。・『エスプリーク W アイブロウ スタイラー(ペンシル)《レフィル》』・『エスプリーク W アイブロウ スタイラー(リキッド)《レフィル》』・『エスプリーク W アイブロウ スタイラー(パウダー)《レフィル》』※なお、『エスプリーク W アイブロウ スタイラー』シリーズでは、以前『エスプリーク W アイブロウ』シリーズで販売していた『スリムペンシル』タイプのご用意はございません。A
レフィルのケースへのセット方法につきましては、下記ブランドサイトの商品ページでご確認いただけます。使用方法(HOW TO USE)の箇所に動画やイラスト付きでご案内しています。{{[『エスプリーク アクアリー スキンウェア』商品ページ](https://www.kose.co.jp/esprique/basemake/16.html)}}A
はい。クレンジング料を使用して落としてください。A
1品で美容液・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの役割がある製品ですので、基本的にはこれだけでベースメイクが完了できます。ただ、お好みで他のベースメイクアイテムと併用する場合は、化粧水や乳液などのスキンケアの後、(日やけ止め)→(化粧下地)→『エスプリーク クール スキンウェア グロウ/BB』→(パウダーファンデーションもしくはフェイスパウダー)の順にお使いください。A
2024年3月以降、エスプリークではBO-300(ベージュオークル)のファンデーションはありません。現在は、色体系を変更し全色ともにやや赤みによせ、肌色が明るく美しく見えるようにしています。BO-300(ベージュオークル)をお使いいただいていた方には、OC-400(オークル)をおすすめしています。OC-400(オークル)は、BO-300と同じ明るさですがやや赤味よりの色味となります。黄味よりの色味がお好みの方は、BO-305がおすすめですが、お使いいただいていたBO-300よりワントーン暗い仕上がりとなります。下記、ファンデーションカラーマップも併せてご参考にしてください。A
本品のパウダー部分は、ふんわりした仕上がりが特長のため、ペンシルタイプなどのアイブロウと比べると、かなり薄づきに感じられます。また、本品は、チップ自体からパウダーが出るのではなく、チップを差し込む容器の内側にパウダーが入っています。パウダーの色がつかないということは、チップにパウダーが十分についていない可能性があります。 チップを容器奥まで差し込み、バネが押し返すような感覚があることを確認していただいてから、チップで容器の内側を左右に数回まわしてパウダーを含ませてください。 それでも全く色がつかない場合は、使い終わりとなります。A
はい。クレンジング料を使用して落としてください。A
セットできます。