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30mLサイズ、50mLサイズは、75mLサイズと管の長さが異なり、管が容器底に届かないためご使用いただけません。75mLサイズ同士のみ付けかえ可能です。※30mLサイズは管の長さだけでなく、容器の形状も異なります。リニューアル前のリポソーム美容液『コスメデコルテ モイスチュアリポソーム』とは容器の形状が異なるため付けかえできません。また、成分や処方が異なるため、中身が違う商品が混ざると、品質が変わる場合があります。中身の品質を保つため同じ商品での付け替えを行ってください。コスデコ デコルテ DECORTE 美容液 セラムA
●朝・夜、洗顔後の清潔な肌にお使いください。(リポソームの特長の1つに次に使う化粧品の浸透を高め、肌効果を持続させる「ブースティング効果」があるため、朝・夜ともに洗顔後すぐにお使いいただくことをおすすめします。)●手のひらにポンプを2~3回押した量をとり、肌によくなじませます。コスデコ デコルテ DECORTE 美容液 セラム 導入 ブースター モイスチュアリポソームA
特にお問い合わせの多いコスメデコルテ商品が「航空法上の危険物」に該当するかどうかを、下記に記載しております。受入の可否は配送会社が決定しますので、この情報をご利用予定の配送会社にお伝えいただきますと、航空便受入れの可否について、配送会社が判断する参考となります。【以下は航空法上の危険物には該当しません】・コスメデコルテ ヴィタ ドレーブ ハーバル ローション 、コスメデコルテ ヴィタドレーブ・コスメデコルテ プリム ラテ ハーバル ミルク 、コスメデコルテ プリムラテ・コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペア セラム 、コスメデコルテ モイスチュアリポソーム・コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペア クリーム・コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペア アイセラム・コスメデコルテ ホワイト ロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト・コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション ベリー ウォーターレジスタント・コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション エクストリーム コンフォート・コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション トーン アップ CC※コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション コンフォートは航空法上の危険物に該当します。※上記以外の商品については、{{[「コーセーの商品を、航空便で送ることができますか?」](#q=コーセーの商品を、航空便で送ることができますか?)}}をご参照いただくか、お客様相談室までお問い合わせください。A
『コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム』は、性別問わずお使いいただけます。コスデコ デコルテ DECORTE 大谷選手 大谷翔平 美容液 セラム 男性 男性用A
本品はポンプ部分と上蓋キャップ部分は全サイズ共通でプラスティック製です。本体容器はサイズによって材質が異なり、30mL、50mLはガラス製、75mLはプラスティック製です。 廃棄する際には、お住まいの自治体のルールに従ってください。コスデコ デコルテ DECORTE 美容液 セラムA
本品は、睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌へ導くナイトクリームです。夜、おやすみ前が最もおすすめですが、潤いによりお肌のバリア機能をサポートすることから朝もご使用可能です。べたつきのない使用感で、メイク前や夏の暑い時期なども使いやすい感触です。 コスデコ デコルテ DECORTEA
●夜のお手入れの最後にお使いください。●添付のスパチュラ、または指先にパール粒2個くらいの量をとり、あご・両頬・鼻・ひたいの5ヵ所においてから、よくなじませるようにのばします。コスデコ デコルテ DECORTE クリームA
サイズは全3種類あります。30mL 8,000円(税抜) 使用回数: 約50~75回(朝・ 夜使用で約1ヶ月)50mL 11,500円(税抜) 使用回数: 約83~125回(朝・ 夜使用で約1.5ヶ月~ 2ヶ月)75mL 15,500円(税抜)/付けかえ 15,000円(税抜) 使用回数: 約125~187回(朝・ 夜使用で約2ヶ月~ 3ヶ月)※75mLサイズのみ、付けかえタイプ(レフィル)がございます。 コスデコ デコルテ DECORTE 美容液 セラム 導入液 ブースターA
本品は、なじみの良い美容液です。手のひら全体で丁寧になじませると、素早く角層深くまで浸透するため、そのあとのスキンケアアイテムをコットンで使用しても拭き取られることはありません。A
一般の方には、安心してご使用いただけるよう開発しておりますが、マッサージャーには亜鉛合金を採用しています。該当の金属にアレルギーをお持ちの方は、ご使用をお控えください。 ※ご使用に不安がある場合は、事前に皮膚科などで金属アレルギーの検査(パッチテストなど)を受けることにより、ご自身に合わない金属を特定することが可能です。